四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「う」

有為転変  (ういてんぺん)
世の中のすべてのものが絶えず変化して、しばらくの間も同じ状態にとどまることがないこと。
右往左往  (うおうさおう)
あわてふためいて、あっちへ行ったり、こっちへ来たりすること。あわてて混乱した状態をいう。
雨過天晴  (うかてんせい)
うっとうしい雨が止んで青空が広がる。悪い状況が好転するたとえ。
羽化登仙  (うかとうせん)
中国古来の神仙思想などで、人間に羽が生えて仙人になり天に昇ること。また、酒に酔ってよい気分になることのたとえ。
雨奇晴好  (うきせいこう)
晴れても雨でも、どちらも素晴らしい景色で、趣があるという意。「晴好雨奇」とも書く。
有卦七年  (うけしちねん)
幸運の年まわり。有卦に入ること。ついていて調子のいいたとえ。
右顧左眄  (うこさべん)
右か左か決めかねて迷うように、人の思惑などまわりのことばかり気にして決断をためらうこと。
烏合之衆  (うごうのしゅう)
カラスの群れのように、規律も統制もない大勢の人の寄り集まり。また、そのような軍隊や、群衆。
雨後春筍  (うごしゅんじゅん)
ひと雨降った後に沢山生え出るタケノコのように数が多いこと。事物が増えるのが速くて勢いが盛んなたとえ。
有相執著  (うそうしゅうじゃく)
形ある現象の姿にとらわれる心。それらが一切皆空であることを悟らないで執着心を起こすこと。
烏孫公主  (うそんこうしゅ)
政略結婚の犠牲、またそれによって悲運に泣く女のこと。
有象無象  (うぞうむぞう)
数ばかり多くて役に立たない物や人々をさげすむ言葉。もとは、世の中の有形無形のもの一切を指す仏教語「有相無相」で、これが転じてさげすみのニュアンスが生じた。
有智高才  (うちこうさい)
生まれつき頭の働きがよく、学習によって得た才能も優秀なさま。?その人。
内股膏薬  (うちまたこうやく)
自分の考えがはっきりせず、どっちつかずの人のこと。
烏鳥私情  (うちょうしじょう)
親孝行をしたいという気持ちをへりくだっていう言葉。
有頂天外  (うちょうてんがい)
有頂天を極め、さらにその上の状態。
迂直之計  (うちょくのけい)
実際的でないように見えて、実は最も現実的で効果のある計略のこと。わざと迂回して敵を安心させ、妨害のないのに乗じ先に到着する戦法。迂直の計。
烏兔怱怱  (うとそうそう)
月日が流れるのは早いということ。
鵜目鷹目  (うのめたかのめ)
鵜が魚をあさり、鷹が獲物をさがすように、人が熱心に物を探し出そうとするさま。
烏白馬角  (うはくばかく)
カラスの頭が白くなり、馬に角が生じるというような、全くありえないこと。