四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「か」

解衣推食  (かいいすいしょく)
自分の着物を着せてあげたり、自分の食べ物を人に食べさせたりするように人に厚い恩恵を施すことをいう。
改易蟄居  (かいえきちっきょ)
武士の家禄を没収して士籍から除く刑罰と、表門を閉めさせ一室で謹慎させる刑。
海翁好鴎  (かいおうこうおう)
野心があると鳥もそれを察して近寄らない。野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいというたとえ。
改過自新  (かいかじしん)
自分のミスは素直に認め面目を一新すること。
開巻劈頭  (かいかんへきとう)
物語のはじまり。
開巻有益  (かいかんゆうえき)
本を開けば必ず得るところがある。読書は有益であるということ。
海外奇談  (かいがいきだん)
だれも行ったことのない外国の話は何とでも言えるし自慢もできる。なんの根拠もないでたらめな話。
戒驕戒躁  (かいきょうかいそう)
驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに堅実にやりなさいということ。
会稽之恥  (かいけいのはじ)
敗戦の恥辱。他人から受けたひどいはずかしめ。
改弦易轍  (かいげんえきてつ)
弦を取り替え、車の道を改める。方針、やり方、態度などを改変するたとえ。
開眼供養  (かいげんくよう)
新しく仏像・仏画が出来上がって安置する時行う仏眼を開く儀式法要。
開源節流  (かいげんせつりゅう)
財源を開拓して流出を節約する。収入を増やして支出を抑える健全財政のたとえ。
開口一番  (かいこういちばん)
口を開いて最初に言う言葉。話を始めるやいなや。口を開いたとたんに。
解甲帰田  (かいこうきでん)
武装を解いて田舎に帰ること。除隊して帰郷し、平和な暮らしに戻るたとえ。
邂逅相遇  (かいこうそうぐう)
偶然の出会い。思いがけずひょっこりと巡り合うこと。
回光返照  (かいこうへんしょう)
夕日の照り返し。日没直前に一時空が明るくなること。転じて、亡びる寸前に一時的に勢いを出すこと。
解語之花  (かいごのはな)
「言葉を理解する花」の意で、美人のこと。
開山祖師  (かいざんそし)
寺院を開いた開祖。転じて、ある物事を初めて行った先覚者、草分け、創始者のこと。
回山倒海  (かいざんとうかい)
山を引き回し、海をひっくり返すほどさかんな勢いをいう。
海市蜃楼  (かいししんろう)
蜃気楼。 転じて、虚しいもののたとえ。空中楼閣、まぼろしの意。