四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「き」

気韻生動  (きいんせいどう)
書画・詩文などの芸術作品に、気高い風格・情緒が生き生きと満ちていること。
気宇壮大  (きうそうだい)
度量・構想などが並外れて大きいさま。
気炎万丈  (きえんばんじょう)
燃え上がる炎のように非常に意気盛んであること。意気盛んな談論。
既往不咎  (きおうふきゅう)
過去にこだわるよりも、将来のほうが大切だということ
危機一髪  (ききいっぱつ)
非常にあぶない瀬戸際。ほんのわずかな違いで今にも危険なことがおこりそうなこと。
奇々怪々  (ききかいかい)
常識では理解できないような不思議な出来事。あるいは容認できないようなけしからぬこと。
危急存亡  (ききゅうそんぼう)
危機が迫っていること。生き残るか亡びるかの瀬戸際のような状態。
規矩準縄  (きくじゅんじょう)
物事や行為などの標準となるもの。規準・法則のたとえ。
貴顕紳士  (きけんしんし)
身分高く、教養や品位がある男子のこと。
鬼哭啾々  (きこくしゅうしゅう)
恐ろしい雰囲気に包まれていること。うかばれない死者の霊(鬼)が大声をあげて泣き(哭)、その声がいつまでも続く(啾々)という悲しくも恐ろしいさま。
旗鼓堂堂  (きこどうどう)
軍隊やパレードが整然として偉容に充ちたようす。
起死回生  (きしかいせい)
死に瀕したもの、滅びかかっているものを再び生き返らせること。もとに戻すこと。
旗幟鮮明  (きしせんめい)
旗の色が鮮やかなように、主義・主張・態度などがはっきりしているようす。
起承転結  (きしょうてんけつ)
「起」で始まり「承」で受け、「転」で変化を出し「結」で終結させる構成方法。
喜色満面  (きしょくまんめん)
顔中に喜びの表情が満ちるようす。うれしそうな表情を顔いっぱいに見せるようす。
貴賤上下  (きせんじょうげ)
身分の高い人と低い人の区別のこと。
奇想天外  (きそうてんがい)
誰にも思いもよらないような奇抜なこと。また、そのようす。
気息奄奄  (きそくえんえん)
息が絶え絶えになり余命が幾ばくもないようす。今にも滅亡しそうである。
吉凶禍福  (きっきょうかふく)
吉事と凶事。
喜怒哀楽  (きどあいらく)
喜び・怒り・哀しみ・楽しみなど人間の持っている様々な感情。