四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「け」

形影一如  (けいえいいちにょ)
影と影がいつも一緒であるように夫婦の仲が良い状態であることの意。
形影相同  (けいえいそうどう)
形と影はぴったり同じ。形が曲がっていれば影も曲がる。転じて、心が正しければ、行いも正しいというたとえ。
形影相憐  (けいえいそうりん)
自分で自分自身を哀れむこと。
継往開来  (けいおうかいらい)
先人の事業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、それを発展させながら将来を開拓していくこと。
傾家蕩産  (けいかとうさん)
一家の財産を使い尽くし、家をつぶすこと。家産を食いつぶすたとえ。
傾蓋知己  (けいがいちき)
初めて出会った者同士が、以前から親友のように親しくなるたとえ。
傾危之士  (けいきのし)
巧みに弁舌を弄して、国家の命運を危うくする人。危険人物のたとえ。
軽裘肥馬  (けいきゅうひば)
富貴なひとの外出のいでたち。また、富貴で豊かなさま
軽挙妄動  (けいきょもうどう)
事の是非を考えずに、でたらめな感じで軽々しく行動すること。
桂玉之艱  (けいぎょくのかん)
きわめて物価の高い都会で生活する苦しさ。
鶏群一鶴  (けいぐんいっかく)
鶏の群れの中に、美しい鶴が一羽。凡人のうちで傑出して目立つ人物のたとえ。
鶏口牛後  (けいこうぎゅうご)
大きな組織に付き従って軽んぜられるよりも、小さな組織の長となって重んぜられるほうがよいということ。
閨閤之臣  (けいこうのしん)
君主の側近の臣。奥方づきの家来のこと。
経国大業  (けいこくたいぎょう)
立派な文章、著作をほめていう言葉。また、国家を治めるための大きな仕事を指す。
荊妻豚児  (けいさいとんじ)
愚妻、愚息のこと。
閨秀作家  (けいしゅうさっか)
女流作家。学問、才能に秀でた才媛のこと。
計日程功  (けいじつていこう)
日ならずして完成すること。進展が順調なので、完成の日を指折り数えることができるということ。
傾城傾国  (けいせいけいこく)
その美しさゆえに国を滅ぼすほどの美女。
経世済民  (けいせいさいみん)
世を治め、民の苦しみを救う。また、そのような立派な政治。
蛍雪之功  (けいせつのこう)
苦労して学問に励むこと。螢の光や雪明かりで貧乏に耐えながら勉学する。