四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「し」

思案投首  (しあんなげくび)
名案が浮かばず、困りきって首を傾けていること。
詩歌管弦  (しいかかんげん)
漢詩、和歌と音曲などの風流な趣味。
四海兄弟  (しかいけいてい)
世界中の人々は、すべて兄弟のように仲良く親しく交際・交流すべきだということ。
只管打座  (しかんたざ)
禅宗で、ただひたすらに座禅することをいう。
色即是空  (しきそくぜくう)
万物はいろいろの形を備えているが、すべては現象であって、永劫不変の実体などというものはなく、本質は空である。
四苦八苦  (しくはっく)
非常な苦しみ。さんざん悩み、苦労すること。
試行錯誤  (しこうさくご)
試みと失敗を繰り返しながら解決策を見いだしていくこと。困難な課題を成し遂げるためにあれこれと試み、失敗を繰り返しながら目的に向かっていくこと。
士魂商才  (しこんしょうさい)
武士の精神と商人の才能を兼ね備えていること。実業家のモラルとして言われる語。
屍山血河  (しざんけつが)
死体が山のように積み重なり、血が河のように流れること。激しい戦闘のたとえ。
師資相承  (ししそうしょう)
師弟の間でうけつぐこと。
子々孫々  (ししそんそん)
孫や子供の末。子孫代々。「子子孫孫」とも書く。
獅子奮迅  (ししふんじん)
獅子が奮い立って激しく進む意から、物事に対処する際の意気込み、勢いがすさまじく強いことのたとえ。
四書五経  (ししょごきょう)
儒学の重要な書物。四書は、「大学」「中庸」「論語」「孟子」のこと。五経は、「易経」「詩経」「書経」「春秋」「礼記」のこと。
四十不惑  (しじゅうふわく)
四十歳で人生に迷わなくなること。
自然淘汰  (しぜんとうた)
生物は周囲の状態に適したもののみが生存して子孫を残し、そうでないものは子孫を残さずに滅びるということ。適切なものだけが自然に選択されること。
志操堅固  (しそうけんご)
物事をしようという意志が固いこと。環境などに左右されず、志を守って変えないこと。
舌先三寸  (したさきさんずん)
口先だけの巧みな弁舌。舌三寸。
七花八裂  (しちかはちれつ)
花びらが細かく分かれているように、バラバラにちぎれる様子。
七十古稀  (しちじゅうこき)
七十歳まで生きる人は少ないと言うこと。唐の詩人杜甫のことば。
七十二湾  (しちじゅうにわん)
多くの湾をいう言葉。