四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「す」

酔眼朦朧  (すいがんもうろう)
酒に酔ったために目の焦点が定まらず、ものがはっきり見えないさま。酔ってぼんやりした様子をいう。
炊臼之夢  (すいきゅうのゆめ)
喜んで仏に帰依し、深く信仰すること。
水魚之交  (すいぎょのまじわり)
非常に仲がよい、信頼できる交際。水と魚のように離れることができない親密な間柄。
水清無魚  (すいせいむぎょ)
潔白で厳しすぎるよりも寛大な思いやりの態度が大切であること。
酔生夢死  (すいせいむし)
酒に酔い、夢の中にいるような気持ちで、うかうかと一生を送ること。つまり、一生を何もせずに無為に過ごすこと。
翠帳紅閨  (すいちょうこうけい)
翡翠(かわせみ)の羽で飾った帳(とばり)と紅色の寝室。美しく飾った貴婦人の寝室のこと。
水天髣髴  (すいてんほうふつ)
遠い沖の水面と空とがひとつづきになって、水平線の見分けがつきにくいこと。
酔歩蹣跚  (すいほまんさん)
酔ってふらふら歩くこと。酔った足取りのおぼつかない様子。
寸進尺退  (すんしんしゃくたい)
わずかに進んで大きく退くこと。得るものは少なく、失うものが多いことのたとえ。
寸善尺魔  (すんぜんしゃくま)
一寸の善と一尺の魔。世の中には善いことが少なく、悪いことが多いことのたとえ。また、よい物事はとかく妨げが多く成就しがたいこと。「好事、魔多し。」