四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「ち」

遅疑逡巡  (ちぎしゅんじゅん)
物事の判断が出来ずぐずぐずためらうこと。
池魚籠鳥  (ちぎょろうちょう)
不自由な身の上のこと。池の魚と籠の鳥。身体が束縛されて自由でないたとえ。
竹頭木屑  (ちくとうぼくせつ)
竹の切れはし、木のけずり屑のように小さなつまらぬものでも、何かの役に立つことがあるということ。
竹馬之友  (ちくばのとも)
幼年時代に竹馬で遊び合った仲のよい友人。幼児からの親しい友。
竹林七賢  (ちくりんのしちけん)
俗世を離れて竹林に集まり清談にふけった七人。
知行合一  (ちこうごういつ)
真に知ることは必ず実行を伴う。知と行とは表裏一体で別のものではないという説。
魑魅魍魎  (ちみもうりょう)
山や水に住むいろいろの化け物。怪物。妖怪変化。
忠肝義胆  (ちゅうかんぎたん)
主君や国家に忠誠を尽くし正義を貫こうとする固い決意のたとえ。肝も、胆も、まごころの意。
中途半端  (ちゅうとはんぱ)
途中までしかできあがってない様子。
昼夜兼行  (ちゅうやけんこう)
非常に急ぐさま。昼も夜も休まず続行すること。転じて、仕事を急ぎ行うことにもいう。
知勇兼備  (ちゆうけんび)
知恵と勇気をあわせもっていること。
朝雲暮雨  (ちょううんぼう)
愛し合っている男女 男女の契り、情交のこと。
朝三暮四  (ちょうさんぼし)
目前の利害に捕われて結果が同じになるのを見抜けないこと。また、そのような状態に相手を追い込んで巧妙にだますこと。
張三李四  (ちょうさんりし)
張さんの三男と李さんの四男の意。身分もなく名の知れぬ平凡な人物のこと。
長身痩躯  (ちょうしんそうく)
背丈の高い、痩せた体。鶴のような痩身。
彫心鏤骨  (ちょうしんるこつ)
心臓や骨に彫りつける。深く心に銘記して忘れぬこと。鏤(=ちりばめる)
喋喋喃喃  (ちょうちょうなんなん)
中のよい男女が親しげに語り合うさま
長汀曲浦  (ちょうていきょくほ)
長く続く海浜。海岸線がはるかかなたまで続いているようす。
頂門一針  (ちょうもんいっしん)
相手の痛いところをついた忠告、戒めのたとえ。
朝蝿暮蚊  (ちょうようぼぶん)
つまらない人間が集まってきて困ることのたとえ。