四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「と」

当意即妙  (とういそくみょう)
その場その場に応じて機転をきかすこと。また、その場の雰囲気に合わせて、すぐさま気のきいた言動をすること。
陶犬瓦鶏  (とうけんがけい)
やきものの犬と素焼きの鶏。転じて、ただ形や外見のみがすぐれ、役に立たないもののたとえ。
闘志満々  (とうしまんまん)
闘争心の旺盛なこと。「満々」は、満ちていることで、戦おうとする意志がみなぎっていること。
東奔西走  (とうほんせいそう)
東西に奔走する。あちらこちらに、なにかと忙しく駆け回ること。
稲麻竹葦  (とうまちくい)
人や物が非常に多く入り乱れているたとえ。周囲を幾重にも取り囲んでいるさま。
桃李成蹊  (とうりせいけい)
立派な人物は自ら求めなくてもその徳をしたって自然に人々が集まってくるたとえ。桃や李(すもも)は、何も言わないが花や実にひかれて自然に人々が集まるので木の下にはいつの間にか小道が出来てしまうという意。
党利党略  (とうりとうりゃく)
党としての利益とそのためのはかりごと。
蟷螂之斧  (とうろうのおの)
弱い者が、自分の力をわきまえず、強い者に挑むこと。
得意満面  (とくいまんめん)
誇らし気なようすが顔じゅうに満ちていること。
徒手空拳  (としゅくうけん)
手に何も持たないこと。事を始めるのに資金や地位などがまったくなく、自分の力だけが頼りであること。
屠所之羊  (としょのひつじ)
死期を間近にひかえた人の形容。
塗炭之苦  (とたんのくるしみ)
泥にまみれ、炭火で焼かれるような、ひどい苦痛のこと。
図南鵬翼  (となんほうよく)
大志を抱いて大事業を計画すること。「図南」は南方に向かって飛び立とうとする意。「鵬翼」は大きな鳥の翼。よって大きな鳥が南方にはばたくこと。