四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「は」

背水之陣  (はいすいのじん)
水辺を背にして陣をしけば、退却できないことから、決死の覚悟で戦に臨む。また、決死の覚悟で事に当たること。
杯盤狼藉  (はいばんろうぜき)
酒席の混乱の状態や酒宴の後、杯や皿が散乱しているさまをいう。
廃仏毀釈  (はいぶつきしゃく)
仏法を排斥(はいせき)し釈迦(しゃか)の教えを捨てること。
破顔一笑  (はがんいっしょう)
顔をほころばせて、にっこりと笑うこと。
波及効果  (はきゅうこうか)
物事の影響がだんだんに及んで現れる効き目のこと。
破鏡不照  (はきょうふしょう)
夫婦が離婚すること。ひとたび別れた夫婦はもうもとのさやにおさまらない例え。「破鏡は照らさず」と読む。
博引旁証  (はくいんぼうしょう)
物事を決したり論じたりするとき、多くの材料を引きだし、証拠や関連の事物をあまねく示すこと。
博学多才  (はくがくたさい)
広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
薄志弱行  (はくしじゃっこう)
意志が弱く行動力に乏しいこと。物事を断行する力に欠けること。
白砂青松  (はくしゃせいしょう)
白い砂浜と青い松が続く、海辺の美しい景色のこと。
拍手喝采  (はくしゅかっさい)
手をたたいて、さかんに褒めたたえること。
博覧強記  (はくらんきょうき)
広く書物を読み、それらを非常によく記憶していること。知識が豊富なこと。
薄利多売  (はくりたばい)
利益を少なくして数多く売ること。
破邪顕正  (はじゃけんしょう)
不正を打破し、正義を実現すること。
破竹之勢  (はちくのいきおい)
勢いがたいへん激しく、盛んなこと。
八面玲瓏  (はちめんれいろう)
どの方面から見ても、美しく欠点がない。
八面六臂  (はちめんろっぴ)
一人で多方面にわたって何人分もの活躍をすること。
八紘一宇  (はっこういちう)
全世界を一つの家のように統一すること。宇は家のこと。
発憤忘食  (はっぷんぼうしょく)
食事を忘れるほど夢中で励むこと。
八方画策  (はっぽうかくさく)
あらゆる方面に働きかけて、計画の実現をはかること。