四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「ひ」

悲歌慷慨  (ひかこうがい)
悲しんで歌い世の中をいきどおり嘆くこと。世の中の不正や不運を憤り嘆くこと。
被害妄想  (ひがいもうそう)
他人から迫害されていると思うこと(精神疾患に見られる症状。
悲喜交々  (ひきこもごも)
悲しいことと喜ばしいことが入り交じること。また、悲しみと喜びをかわるがわる味わうこと。
飛耳長目  (ひじちょうもく)
情報収集や観察に優れ、ものごとに精通していることのたとえ。
皮相浅薄  (ひそうせんぱく)
表面的で底が浅いこと。知識、思慮、学問などが非常に浅いこと。
匹夫之勇  (ひっぷのゆう)
血気にはやるだけの、向こう見ずな勇気。
一声千両  (ひとこえせんりょう)
一声に千両の値打ちがあること。
人身御供  (ひとみごくう)
いけにえとして神に供える、人の体。相手の欲望を満たすために犠牲になる人。
一人天下  (ひとりでんか)
天下を取ったように、自分だけで、思うようにすること。ひとりてんか。
非難囂々  (ひなんごうごう)
騒がしくうるさく非難すること。非難轟轟。
髀肉之嘆  (ひにくのたん)
実力を発揮する機会がこないのを嘆くこと。
悲憤慷慨  (ひふんこうがい)
世の中の悪や自己の不運などを憤り嘆くこと。
百尺竿頭  (ひゃくしゃくかんとう)
到達すべき最高点、向上しうる極致のたとえ。
百折不撓  (ひゃくせつふとう)
何度の失敗にもめげずくじけず挑戦すること。
百戦錬磨  (ひゃくせんれんま)
多くの経験を積んで技術や才能を向上・錬成すること。
百年河清  (ひゃくねんかせい)
いくら待っても望みがかなわないこと。あてにならないものを長い間待つこと。
百八煩悩  (ひゃくはちぼんのう)
人間の迷いのもととなる欲望のすべてのこと。人間の感覚をつかさどる眼・耳・鼻・舌・身・意の六根に、色・声・香・味・触・法の六塵の刺激があると、それぞれ好・悪・平の三種、あわせて十八の煩悩が生じる。これが浄・染の二種にわかれて三六種、さらに、過去・現在・未来の三つに配されて合計百八種とされる。
百薬之長  (ひゃくやくのちょう)
多酒のこと。
百花斉放  (ひゃっかせいほう)
多くの花が一斉に開くこと。さまざまなものがその本領を発揮すること。
百家争鳴  (ひゃっかそうめい)
いろいろな立場の学者が、自由に論争するさま。いろいろな議論が、にぎやかに自由になされる形容。