四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「め」

明鏡止水  (めいきょうしすい)
一点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がなく明るく澄みきった心境を指す。
明窓浄机  (めいそうじょうき)
明るい窓と清潔な机。転じて、清潔で整頓された書斎のたたずまいをいう。明窓浄几。
明哲保身  (めいてつほしん)
賢い人は物事の道理に従って行動し、危険を避けて安全な道を選び身を守るということ。
明眸皓歯  (めいぼうこうし)
微塵を表現する言葉、ぱっちりした明るい瞳と真っ白に輝く歯の意。目元、口元の美しい美人の形容。
冥冥之志  (めいめいのこころざし)
人知れず、熱心に努力しようとする心。冥々之志。
明明白白  (めいめいはくはく)
はっきりしていて疑う余地のない様子。火を見るより明らか。
名誉挽回  (めいよばんかい)
いったん失った名誉や信用を取り戻すこと。
明朗闊達  (めいろうかったつ)
性格が明るくさっぱりし、小事にこだわらないこと。
名論卓説  (めいろんたくせつ)
見識の高い、すぐれた意見や議論。
滅私奉公  (めっしほうこう)
私心を捨て、国や社会のために尽くすこと。
免許皆伝  (めんきょかいでん)
師が芸術・武術などの奥義を残らずすべて弟子に伝授すること。
面向不背  (めんこうふはい)
どの角度から見ても美しいこと。前も後ろもともに美しくて表裏のないこと。
面従後言  (めんじゅうこうげん)
従ったふりをして後で陰口をいうこと。人の面前では従いへつらい、退いてから陰で悪口を言うこと。
面従腹背  (めんじゅうふくはい)
面と向かっては服従していながら、腹の中では背反しているようす。
面張牛皮  (めんちょうぎゅうひ)
性格が厚かましいこと。牛の皮を張ったように、つらの皮が厚く、尊大で厚かましいこと。
面壁九年  (めんぺきくねん)
一つの目的に長い歳月をかけて心を傾け、努力するたとえ。
面目一新  (めんもくいっしん)
世間の評判が良くなるように、外見や内容を変化させる。改善されること。
面目躍如  (めんもくやくじょ)
世間の評価を上げて面目をほどこし、生き生きしているようす。