四字熟語

四字熟語 五十音順

    
      

四字熟語 「ろ」

老少不定  (ろうしょうふじょう)
老人も少年もいつ死ぬかわからないこと。死期は予知できず、人の命のはかなく寿命の定めがたいたとえ。
老成円熟  (ろうせいえんじゅく)
豊富な経験をもとに考えや態度が柔軟な様子。老練で物事を慎重冷静に処理すること。
老成持重  (ろうせいじちょう)
老練でしかも慎重なさま。経験を積んでいて物事を慎重冷静に処理すること。
老当益壮  (ろうとうえきそう)
老年になっても、ますます盛んな意気を持って困難にも立ち向かうべきであるということ。
老若男女  (ろうにゃくなんにょ)
老人も若者も男も女も。年齢や男女の別なくすべての人々。ろうじゃくだんじょ。
炉火純青  (ろかじゅんせい)
炉の火炎が純青になると温度も最高に達する。転じて学問や技芸が最高の域に達すること。名人の域に達するたとえ。
魯魚亥豕  (ろぎょがいし)
文字の書き誤りのこと。また、書き誤りやすい文字のこと。
魯魚之誤  (ろぎょのあやまり)
似ている文字を間違うこと。
鹿死誰手  (ろくしすいしゅ)
天下は、まだ誰が統一するか不明。勝敗の決まらない状態をいう。
六菖十菊  (ろくしょうじっきく)
手遅れのたとえ。
六十耳順  (ろくじゅうじじゅん)
六十歳で異なる考えも素直に聞き入れられるようになると言うこと。
六道輪廻  (ろくどうりんね)
人間の霊魂が、六道の世界に転々と生を受け、永遠に迷い続けること。
六根清浄  (ろっこんしょうじょう)
人間の欲望や迷いを断ち切って、心身を安らかに保つこと。
炉辺談話  (ろへんだんわ)
いろりばたでくつろいでするおしゃべり。ろばたの四方山語(よもやまご)。
論功行賞  (ろんこうこうしょう)
功績をあげたものに、それにふさわしく相応した賞を与えること。