四字熟語

首鼠両端

首鼠両端  (しゅそりょうたん)
意味: どっちつかず。形勢をうかがっているあいまいな態度のたとえ。
用例: 二人が昨日は右、今日は左という風に強力なものへ結びつく機縁を求めて首鼠両端の態度を持たねばならなくなったことも…(尾崎士郎「石田三成」)
メモ・補足: 「首鼠」は、穴から首だけ出して外をうかがっているネズミ。「両端」は、ふた心。どちらか一方に決める際に、両方の様子をうかがい、利益のある方を選ぶこと。
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